文字サイズの変更

検索

「つなぐノート」運用事業

2025.12.26
取組場面

#入退院支援の場面

#日常の療養支援の場面

#急変時の対応の場面

#看取りの場面

#認知症の対応

#災害時対応

#過疎地域、中山間地域での取組

取組のキーパーソン

#介護支援専門員

取組の実施内容

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

都道府県による支援状況
都道府県兵庫県 新温泉町
人口規模13,094
高齢者人口(65歳以上人口)5,495
高齢化率42 %

取組の背景

医療介護連携において情報共有の手段が事業所に委ねられており、上手く共有されていない現状があった。介護事業所から医師等の医療専門職と連携するためのツールがほしいという意見があり、こうした課題解決に向けて取り組んでいる。

取組の概要

美方郡に在住する在宅の事業対象者・要支援・要介護認定者のうち、本事業に同意する方を対象に、当事者・医療機関及び介護サービス事業所等が情報を共有し合いながら支援に活かすことを目的とした医療介護連携ノート「つなぐノート」の活用に取り組んだ。

取組で苦労した点

・「つなぐノート」一冊に情報集約し、共有化を図ることとしていたが、それぞれの事業所においても記録のためのツールがあり、2重に記載が必要といった手間が発生した。 ・既に情報共有はできているので導入は必要ないといった意見も聞かれ、導入のコンセンサスを得られない事業所もあった。

取組の効果

・事業所間での情報共有がスムーズとなり、連携が容易になった。 ・「つなぐノート」に記載するにあたって利用者への聞き取りをこれまで以上に行うことでアセスメントの内容が充実した。 ・独居の方、家族関係が希薄な方などが入院時や救急搬送される際、「つなぐノート」があれば情報の把握が容易になった。

今後の方針

地域ケア会議等を活用し、事業所から意見を聞く機会を設け、使いにくい部分等があれば適宜、改善、修正を行っていく。また、本事業が紙媒体でのツールであるため、今後はICTにおける情報共有ツールの導入に向けて検討を進める。 対象者にあったツールが導入できるよう選択肢が増やせるようにする。

メールアドレス:masahito_inaba@town.shinonsen.lg.jp

電話番号:0796-82-5623

所属部署:新温泉町福祉課地域包括支援センター

事例一覧に戻る