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住民啓発事業

2026.03.06
取組場面

#その他

#住民への普及啓発

取組のキーパーソン

#医師

#地域包括支援センター職員

#その他

取組の実施内容

#地域住民への普及啓発

都道府県による支援状況

#情報発信・研修会の開催

都道府県秋田県 三種町
人口規模14,609
高齢者人口(65歳以上人口)6,938
高齢化率47.5 %

取組の背景

高齢になり医療と介護の両方を必要とする状態になっても必要な支援を受けながら、住み慣れた地域で自分らしく自立した日常生活を営むことができるよう、医療・介護・予防及び生活支援のサービスが一体的に提供される地域包括ケアシステム体制構築の推進について、三種町の現状を広く町民に周知するとともに自分らしい暮らし方を考える機会とするため開催した。

取組の概要

1.「三種町の地域包括ケアの現状について」の講演会を開催 内容:地域包括支援センターから「三種町の地域包括ケアシステムの充実に向けた取組」、町内の医師から「かかりつけ医からメッセージ」、東海大学准教授から「介護予防とまちづくり」について講話 2.「自分らしく生きるために人生会議(ACP)」の講演会を開催 内容:医師から「縁起でもない話をしよう~最期まで自分らしく生きるために~」と題した講話と、もしバナカードを使用して「もしバナゲーム~人生最期をどうありたいか考える」体験をおこなった

取組で苦労した点

町民の皆さんが興味を持つ内容となるよう、講師の選定をおこなった。かかりつけ医や大学教員からの講演をお願いするにあたり、町の考えを示す必要性があると考え、地域包括支援センターの取り組みについて紹介した。地域包括支援センターの職員も町の今後の方向性について深く考える機会となった。

取組の効果

・1回目は県の令和6年度自立支援型地域ケア会議実践研修事業と町の在宅医療・介護連携推進事業の住民啓発事業として協同開催の事業であったが、県、県社協、講師の先生方からご協力いただき、開催することができた。特に町内のかかりつけ医からのメッセージの聴講希望者が多く、たくさんの住民に参加いただけた。参加者からは良い講演会であったという声が多数聞かれ、アンケート結果から参加者の意識変容のきっかけにもなったと思われる。 ・2回目は、体験ワークをとおして参加者同士が交流しながら、人生会議(ACP)について学ぶことができた。住民の意識啓発の一環として、人生の最期まで自分らしく生きることを考える機会となったと思われる。

今後の方針

今後、ワークショップ等で町の地域包括ケアシステムの充実のために町に望むことや自分ができることを考える機会の設定ができれば良いと思う。

電話番号:0185-85-4835

所属部署:秋田県三種町福祉課

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