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医療・介護関係者の相互理解のための多職種セミナー

2026.03.06
取組場面

#入退院支援の場面

取組のキーパーソン

#その他

取組の実施内容

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

都道府県による支援状況

#他市町村の取組事例の横展開

都道府県福島県 会津坂下町
人口規模14,552
高齢者人口(65歳以上人口)5,564
高齢化率38.2 %

取組の背景

医療と介護関係者の顔の見える関係づくりとスキルアップを目的とし、平成29年度より「多職種連携セミナー」を開催してきた。 近年は新型コロナ感染症の影響により、中止・縮小しながら実施してきたところであるが、令和6年度久しぶりに大規模開催した。

取組の概要

医療・介護関係者の連携推進及び医療介護従事者の資質向上を目的とし、医療機関、薬局、介護老人保健施設、介護事業所、地域包括支援センター等、多くの地域関係者を対象とした多職種連携セミナー「入退院時におけるリハビリテーション」を実施。 入退院時の連携について、多職種の異なる視点での意見交換をできるようグループワークを行い、あったらよいと思う地域資源等についても検討した。

取組で苦労した点

セミナーのテーマについては、医療・介護サービスに関する事業に従事する方、町、社会福祉協議会等で構成する「世話人会」で検討している。 令和6年度のセミナーテーマ「リハビリ」について講演できる講師を探すことに苦慮したが、地域リハビリテーション広域支援センターに相談し、講師を依頼することができた。

取組の効果

入退院時支援における関係者との顔の見える関係性が構築され、医療・介護関係者の連携強化に繋がった。 多職種による様々視点での意見交換ができ、より効果的な支援について学びを深める機会となり、関係者の資質向上に繋がった。

今後の方針

事後アンケートで、参加者の様々な意見や要望を把握したため、今後の多職種セミナーの内容に反映させ、関係者の資質向上と医療・介護関係者の更なる連携推進を図る。

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