文字サイズの変更

検索

「やちけあフェス(市民普及啓発イベント)」開催での,専門職間の連携強化

2026.03.06
取組場面

#日常の療養支援の場面

#その他

#専門職間連携

取組のキーパーソン

#医師

#歯科医師

#薬剤師

#保健師

#看護師

#理学療法士

#作業療法士

#言語聴覚士

#管理栄養士

#社会福祉士

#介護福祉士

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

取組の実施内容

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

#地域住民への普及啓発

#その他

#医療・介護専門職間の連携強化

都道府県による支援状況

#情報発信・研修会の開催

#データの分析・活用支援

#二次医療圏内にある市町村等及び二次医療圏をまたぐ広域連携が必要な事項の検討・支援

#関係団体(都道府県医師会等の県単位の機関)との調整や市町村が地域の関係団体と連携体制を構築する際の支援

#地域医療構想の取組との連携や医療計画との整合

都道府県千葉県 八千代市
人口規模205,748
高齢者人口(65歳以上人口)51,023
高齢化率24.8 %

取組の背景

八千代市の医療・介護専門職の職能団体で構成されている「NPO法人やちけあ(以下,やちけあ)」という団体がある。疾患や障害を持つ方々が安心して医療や介護等のサービスを受けられるよう専門職同士の協働により八千代市民が安心して暮らし続けられることに貢献することを理念に様々な取組を行っている。市もやちけあと定期的に情報共有したり,会議に参加し連携を図っている。 令和5年度,やちけあ主催で医療や介護等に関する市民普及啓発のイベントを開催することとなり,市も共催としてイベント開催の運営(やちけあフェス実行委員会)に携わることになった。令和5年度~令和7年度では,1回/年の開催。(令和7年度現在)

取組の概要

各職能団体の代表者が「やちけあフェス実行委員」として選出され,イベント開催の約半年前から実行委員会を開催。(約1回~2回/月)実行委員会にてイベント内容や役割分担について検討。イベント当日は,実行委員含めた大勢の各職能団体スタッフで運営。複数の職能団体で1つのブースを運営したり,メインイベント「各職能団体の紹介」について協働で進め,日頃関わりの少ない専門職同士の交流の場にもなっていた。 イベントにも多数の市民・専門職が参加し,アンケート結果から大多数の方より「参加して良かった。また開催して欲しい」という意見が聞かれ,参加者の満足度の高いイベントが開催できた。

取組で苦労した点

イベントのブース内容は各職能団体が決めることになっているが,テーマが「人生と健康を考える」で漠然としていたせいか,各々で目的の認識が異なりイベント全体の統一性をもたせることが難しかった。2回目以降は,実行委員会にてイベントの目的や来客者像のイメージを共有した上でイベント内容を検討するようにした。

取組の効果

イベント開催の主目的は「医療や介護に関する市民普及啓発・理解促進」であったが,開催にあたり,医療・介護専門職や行政職員が実行委員となり同じ目的を掲げ運営することが,多職種協働であり専門職間の顔の見える関係づくりにも繋がった。

今後の方針

引き続き,専門職同士が同じ目的を持って協働でき,良い関係性を築ける機会を作っていきたい。

電話番号:047ー421ー6738

所属部署:八千代市 福祉総合相談課

事例一覧に戻る