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地域の医療・介護関係者と地域の「目指すべき姿」を共有し、医療機関と介護事業所等の関係者との協働・連携を推進する。

2026.03.06
取組場面

#急変時の対応の場面

取組のキーパーソン

#医師

#看護師

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

#その他

取組の実施内容

#地域の医療・介護資源の把握

#在宅医療・介護連携の課題の抽出

#地域の実情に応じて行う医療・介護関係者への支援

都道府県による支援状況

#情報発信・研修会の開催

都道府県神奈川県 秦野市
人口規模159,257
高齢者人口(65歳以上人口)49,796
高齢化率31.3 %

取組の背景

昨年度の在宅療養にかかわる医療介護関連事業所及び高齢者施設を対象にアンケートを実施したところ、急変時対応の場面において、連携が困難と思われる場面・状況に遭遇したことについて3割弱が有ると回答があった。 緊急時に連携が困難となり利用者・療養者にとって不利益な状況となった可能性も考えられ、支援に対して各職種間と蜜に連絡・調整が必要と考える。  

取組の概要

・在宅医療医に関わる関係職種と消防組織と意見交換会や研修会を実施を検討する ・医療・介護の関係者の方々のための相談窓口「秦野市在宅医療・介護連携相談支援室」が医療・必要な機関につなげるハブ機能の役割を担う

取組で苦労した点

・急変時の対応について考える風潮がなく、家族と関係者間で急変時対応について話し合っていないため、「急変時どこに連絡するか」が明確でない。 ・救急隊からの患者情報の問合せについて、包括は24時間相談対応だが、実際に夜間休日はシフト制で動いているわけではないので、高齢者の情報提供についてすぐに伝えられないという現状ある。

取組の効果

・超高齢社会が進展し、地域高齢者支援センター職員が救急やレスキュー要請等に関わるケースが増加している現状があることから、地域高齢者の安全安心な暮らしを守るために、情報交換会を実施した

今後の方針

・急変時における、医療・介護・消防(救急)の連携状況と課題を把握するため、在宅療養にかかわる医療介護関連事業所及び高齢者施設を対象にアンケートを実施し状況の把握をする。 ・救急搬送等について抱える課題について消防署の救急隊への意見聴取を実施し、関係機関との意見交換会を今後も継続して実施していきたい。

メールアドレス:kourei@city.hadano.kanagawa.jp

電話番号:0463-82-7394

所属部署:秦野市役所福祉部高齢介護課地域包括ケア担当

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