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入院時情報提供書

2026.03.06
取組場面

#入退院支援の場面

取組のキーパーソン

#看護師

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

取組の実施内容

#在宅医療・介護連携の課題の抽出

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

#地域の実情に応じて行う医療・介護関係者への支援

都道府県による支援状況

#入退院支援時おける医療機関職員と介護支援専門員の連携等広域的な医療機関と地域の介護関係者との連携・調整

都道府県神奈川県 座間市
人口規模131,356
高齢者人口(65歳以上人口)34,522
高齢化率26.3 %

取組の背景

入院時の情報提供の目的は、利用者の生活歴や住宅環境等を踏まえていただくことで、医療機関の動きに連動したCM側の適切な情報提供が利用者のケアマネジメントに重要で、単に情報を伝えるためだけでなく、早期から円滑な在宅復帰に向けて取り組む関係を作るために重要な機会となる。

取組の概要

医療機関と介護事業所等の情報共有は、医療と介護の両方を必要とする高齢者に対し、在宅での療養状況や退院後のホローにもなることから、ケアマネジャー、地域包括支援センター、訪問看護、訪問介護等の関係者を含めたWG会議により、統一した書式を検討し、関係医療機関等への提出先や提出方法の聞き取りを行った。

取組で苦労した点

近隣地域に入院施設のある病院等が、30以上あり、当初に全病院への訪問説明に時間を要したこと及びその後の継続に課題があったが、「県央6市在宅医療・介護護連携推進事業情報交換会」で共通した課題であったため、合同で実施できたこと、また、その後県立保健所の協力をいただき、提出方法の変更点などの聞き取りをお願いできたことで、継続が容易となったこと。

取組の効果

病院では入院時にアナムネ聴取を行いますが、入院時情報提供書は本人、家族から入院時の状況について確認していきます。 入院前と入院後では状態が変わっていることが多いため、入院前のADLの状況は重要な情報提供となります。

今後の方針

今後も近隣市町村及び県立保健所などとの連携協力体制を継続し、在宅医療・介護連携の対応に努めます。

メールアドレス:zrenkei1@zamaayase-ishikai .or.jp

電話番号:046-206-5131

所属部署:一般社団法人 座間綾瀬医師会 座間市地域在宅医療・介護連携支援室

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