認知症になっても住みやすい街を目指す「認知症地域支援アクションミーティング」の活動推進
2026.03.06
取組場面
#認知症の対応
取組のキーパーソン
#薬剤師
#保健師
#看護師
#社会福祉士
#介護支援専門員
#地域包括支援センター職員
#その他
取組の実施内容
#地域住民への普及啓発
都道府県による支援状況
| 都道府県 | 神奈川県 南足柄市 |
|---|---|
| 人口規模 | 40,666 人 |
| 高齢者人口(65歳以上人口) | 13,689 人 |
| 高齢化率 | 33.7 % |
取組の背景
高齢化が進み認知症の人が増えていくことが見込まれたことから、平成21年度から認知症サポーター養成講座を開始。 平成22年度には「認知症を支える地域モデル事業」に参加し、認知症家族のつどいも始まった。 本事業は平成23年度から、「認知症になっても住みやすい街」を目指してスタートし、現在もこの取り組みは続いている。
取組の概要
行政職だけでなく地域の多様な立場や職種の方が集まって、この地域にどんなものがあったら認知症になっても安心して暮らしていけるかアイデアを出し合いながら話し合い、活動(アクション)を生み出していく取り組み。 現在は、ほっとカフェ(認知症カフェ)、金ちゃん農園、マップ、認知症講演会・相談会の4つのチームで活動している。
取組で苦労した点
認知症当事者の思いではなく支援者の考えで動いてしまっている部分がある。
取組の効果
・地域の多様な立場や職種の方が集まるので、様々な角度から地域のあり方を考えることができる。 ・個々の力では難しいが、チームで動くことでアクションを生み出すことができる。 ・活動を通して、地域の人たちとの新たな繋がりが生まれ、認知症への理解に結びついている。
今後の方針
年間60人ほどのメンバーが参加し、ミーティングを行っている。先進的な取り組みを聞き、そこから活動のヒントを得て自分たちの活動を見直し、新たな活動に繋げていけるようにする。 活動をしているメンバーが楽しく取り組めるようサポートしていく。
所属部署:南足柄市高齢介護課地域包括支援班