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在宅医療・介護連携推進研修会 「在宅療養患者への平時からの備え・支援・ネットワークづくり~支援者がいまからできる災害対策~」

2026.03.06
取組場面

#災害時対応

#その他

取組のキーパーソン

#医師

#薬剤師

#保健師

#看護師

#理学療法士

#作業療法士

#社会福祉士

#介護福祉士

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

#その他

取組の実施内容

#地域の実情に応じて行う医療・介護関係者への支援

都道府県による支援状況

#二次医療圏内にある市町村等及び二次医療圏をまたぐ広域連携が必要な事項の検討・支援

#関係団体(都道府県医師会等の県単位の機関)との調整や市町村が地域の関係団体と連携体制を構築する際の支援

都道府県富山県 砺波市
人口規模47,024
高齢者人口(65歳以上人口)14,289
高齢化率30.4 %

取組の背景

近年多発している自然災害や感染症等により、医療設備や介護施設等への被害や従業員が被災、感染した場合等においても在宅療養患者や要介護者に対して継続して医療や介護を提供し続ける必要がある。 災害時における在宅医療の提供体制や介護との連携を充実・強化させるため、多職種での理解を深められるよう講義やグループワークにて研修を実施した。

取組の概要

大規模災害時にD-MATとして現場に出向く市立砺波総合病院の副院長による基調講演を聞き、大規模災害時の医療体制について学びを深めた。 その後、DーMATのメンバーの方をファシリテーターとして災害机上訓練(DIG)をグループワークで行った。(事例検討も含む)

取組で苦労した点

医療・介護従事者と地域の方(民生委員など)が顔の見える関係作りができ、グループワークでそれぞれの立場での意見交換ができるよう作業内容や事例検討の内容を講師と考えることに苦慮した。

取組の効果

参加者アンケートでは9割を超える方が研修の内容が役に立ったと回答しており、感想としても日頃の備えをしておきたいや関係者同士の顔の見える関係作りをしておきたいという意見が多かった。 また、同様の内容の研修を事業所や地域でしたいという声があがり一分実施した。

今後の方針

在宅医療・介護連携推進事業で医療・介護従事者向けの研修会を毎年実施しているが、R6年度は災害時における連携をテーマに実施。 介護事業所ではBCPの策定が義務化され今後は見直しや訓練なども実施していく必要があることからも、同事業内にて災害時対応の場面を想定した内容の事業の実施を継続する予定である。

電話番号:0763-33-1345

所属部署:砺波市地域包括支援センター 

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