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高齢者に対しACPの普及啓発を実施

2026.03.06
取組場面

#日常の療養支援の場面

取組のキーパーソン

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

取組の実施内容

#地域住民への普及啓発

都道府県による支援状況

#他市町村の取組事例の横展開

都道府県山梨県 忍野村
人口規模9,758
高齢者人口(65歳以上人口)2,010
高齢化率20.6 %

取組の背景

富士・東部地域内で在宅医療・介護推進連携会議を開催。住民の在宅医療に関する認知度の低さが取り上げられる。忍野村においても同様に認知度が低い状況あり。住民が望む人生を過ごすことができるよう普及啓発が必要と考えた。

取組の概要

高齢者対象の閉じこもりサロン内で、ACPの普及啓発実施。終活カウンセラーを講師とし、「ハッピーエンディングカード」を用いた。住民が元気なうちから人生のリスクや備え、自分の意思を再確認できる内容となっている。

取組で苦労した点

元気な高齢者に対して行ったため「今は元気だから平気」「まだ考えなくていい」等の声が聞かれた。元気な方に対して、「最期」に関することを考えることを促すことに難しさを感じた。

取組の効果

住民が気軽にACPについて考える機会となった。参加者からは「家に帰ったら確認してみよう」「家族と話してみよう」等、行動の変容が見受けられた。

今後の方針

ACPを行うことがどのようなことに繋がるのか、どんな利点があるのか、周知する方法を検討。多くの住民に対し、普及啓発を図っていきたい。今年度11月にACP普及啓発を目的とした映画上映会を実施予定。併せて在宅利用に関する講話をトータルサポートマネージャーを招き実施。

電話番号:0555-20-5211

所属部署:地域包括支援センター

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