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広域的な在宅医療・介護連携を推進するため一市3町が連携し活動を推進

2026.03.06
取組場面

#入退院支援の場面

#日常の療養支援の場面

#急変時の対応の場面

#看取りの場面

#認知症の対応

#その他

#住民の意識

取組のキーパーソン

#医師

#歯科医師

#薬剤師

#保健師

#看護師

#理学療法士

#作業療法士

#管理栄養士

#歯科衛生士

#介護福祉士

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

#その他

取組の実施内容

#地域の医療・介護資源の把握

#在宅医療・介護連携の課題の抽出

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

#在宅医療・介護関係者に関する相談支援

#地域住民への普及啓発

#地域の実情に応じて行う医療・介護関係者への支援

都道府県による支援状況

#他市町村の取組事例の横展開

#地域医療構想の取組との連携や医療計画との整合

都道府県長野県 小諸市
人口規模41,521
高齢者人口(65歳以上人口)13,715
高齢化率33 %

取組の背景

小諸市では、医療・介護を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを送るため、住民が利用する医療機関等は市内に限らないことから、広域的な対応が必要と考え、北佐久地域の3町(軽井沢町、御代田町、立科町)に呼びかけ、行政、医療、介護、福祉関係者で組織する小諸北佐久医療・介護連携推進協議会を平成26年に立ち上げ、地域課題解決に取り組んでいる。

取組の概要

・浅間南麓こもろ医療センターに事務局を置き、月1回4市町で事務局会議を開催し、課題解決に向けた取り組みを検討 ・年2回小諸北佐久医療・介護連携推進協議会を開催 ・在宅医療・介護連携の推進に向けた研修会や啓発活動を実施(拠点サイトの開設、医療介護資源マップの作成、人生会議の動画の作成等) ・佐久地域における介護保険利用者等の入退院に関する医療・介護連携の仕組み(入退院連携ルール)づくり ・地域内の病院、診療所、訪問看護ステーション、調剤薬局、介護事業所等が患者の情報を共有することができる、ヘルスケア・ソーシャル・ネットワーク・システムの活用推進

取組で苦労した点

・広域的な協議体としているため、行政の規模や介護事業所や医療機関の数が大きく異なり地域特性に応じた取組みは、各市町で実施する必要がある。 ・ヘルスケア・ソーシャル・ネットワーク・システムの活用を推進しているが、費用や日常業務の忙しさ等から導入がなかなか進まない状況がある。

取組の効果

・広域的な協議の場が定期的に開催されることで、現状の理解および今後の方向性を検討することができている。 ・資源マップの作成や、介護保険利用者等の入退院連携ルールなど、医療と介護の連携がスムーズとなるツールが広域的に活用ができている。 ・事務局職員がもしバナゲームについての研修の受講に加え、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の啓発動画を作成・活用などが進み、ACPの取組みが増えた。

今後の方針

引き続き同体制による協議は行うが、状況に応じて本協議会のありかたについては、検討をしていきたい。

メールアドレス:care@city.komoro.nagano.jp

電話番号:0267-22-1700 

所属部署:小諸市保健福祉部高齢福祉課 

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