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ロジックモデルを活用して、効果的な施策展開を!!

2026.03.06
取組場面

#その他

#庁内での目指す姿の明確化に取り組んだ

取組のキーパーソン

#保健師

#地域包括支援センター職員

取組の実施内容

#在宅医療・介護連携の課題の抽出

都道府県による支援状況

#その他

#有識者アドバイザーや県とともに、地域の状況や取組の進め方を整理

都道府県奈良県 広陵町
人口規模35,159
高齢者人口(65歳以上人口)9,470
高齢化率26.9 %

取組の背景

目指す姿(目的)の設定や関係者との共有ができていない、現状分析や課題把握、企画・立案等に関する事業の整理ができていない、事業を実施しているが評価ができていない、在宅医療の4場面を意識した連携の推進ができていない、という背景から、目指す姿を関係者で共有し、効果的な取り組みを進めていくために県による伴走支援を受ける。

取組の概要

介護保険担当者、地域包括支援センターの専門職が中心となって、ロジックモデルを作成しながら、目指す姿(ビジョン)を共有し、課題、取り組みの整理を行った。 また、病院を共同開設している自治体で、在宅医療・介護連携推進事業の多職種研修会を開催し、多職種から聴取した意見をロジックモデルに反映した。

取組で苦労した点

参加する職員が複数で、多職種となるため、ロジックモデルを作成会議開催の時間調整が難しかった。 また、ロジックモデル作成のための研修会を開催したが、ロジックモデルを理解するまでに時間を要した。

取組の効果

ロジックモデルを作成することで、目指す姿(ビジョン)の共有ができ、実施することが目的となりがちであった事業を見直すことができた。 また、担当者の事業に対する思いや本町の強み・弱みも見えてきたことで、関係者間の相互理解を深め、役割分担を意識できるようになった。 そして、在宅医療・介護連携推進事業にとどまらず、他の地域支援事業に共通する課題がみえ、連動した事業展開が必要であることを感じることができた。

今後の方針

広陵町第9期介護保険事業計画及び高齢者福祉計画」において、指標はあるが目指す姿と繋がっておらず、進捗評価、施策・事業評価ができないことから、第10期介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定時には、ロジックモデルを土台に見直しを検討。 また、これに合わせて認知症施策推進計画策定を予定しており、多職種でワーキングチームを立ち上げ認知症施策ロジックモデルを作成する予定。

電話番号:0745-54-6663

所属部署:広陵町介護福祉課

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