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救急搬送時における情報連携の取組み ①救急医療情報セット ②救急車利用チェックシート

2026.03.06
取組場面

#急変時の対応の場面

取組のキーパーソン

#医師

#看護師

#介護福祉士

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

#その他

取組の実施内容

#その他

#救急搬送時における救急医療情報の活用

都道府県による支援状況
都道府県島根県 松江市
人口規模196,021
高齢者人口(65歳以上人口)59,788
高齢化率30.5 %

取組の背景

①松江市では高齢化が進む中、在宅高齢者の救急搬送時における円滑な情報連携の推進が求められ、平成23年度より「救急医療情報活用事業」が開始した。 ②令和4年度に介護施設からの救急搬送時にも活用できるよう、消防署と連携し「救急車利用チェックシート」を新たに作成し活用を開始した。

取組の概要

救急搬送時に消防署との協力で、搬送患者の情報を救急医療に活かすもの。 ①かかりつけ医療機関や緊急連絡先などの救急医療に必要な情報を記載しておき、在宅の冷蔵庫に貼り付け保管する。 ②既往歴、現病歴や普段の状況などの患者情報を記載しておき、施設内で保管する。

取組で苦労した点

①在宅で保管されている医療情報の内容が更新されずに古い情報のままである場合があるため、ケアマネジャーなどから毎年更新の呼びかけを行っている。 ②施設での活用が進むよう、各施設を訪問し事業説明を行った。

取組の効果

救急搬送時において消防と医療機関が円滑な情報共有が可能となっている。 ①在宅高齢者への活用の普及については民生児童委員などの協力のもと、年々少しずつ登録者数は増えている。 ②活用していない施設に改めて周知を行い、活用施設数も増えている。

今後の方針

広く活用されるように市民への周知啓発を強化する。また活用する医療・介護の関係者と、連携する情報の追加や運用の見直し等について検討を進める。

電話番号:0852-55-5568

所属部署:松江市健康福祉部介護保険課

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