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地域の医療・介護関係者と地域の「目指すべき姿」を共有し、医療機関と介護事業所等の関係者との協働・連携を推進する。

2026.03.13
取組場面

#日常の療養支援の場面

取組のキーパーソン

#看護師

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

取組の実施内容

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

#在宅医療・介護関係者に関する相談支援

#地域の実情に応じて行う医療・介護関係者への支援

都道府県による支援状況

#情報発信・研修会の開催

都道府県神奈川県 秦野市
人口規模159,257
高齢者人口(65歳以上人口)49,796
高齢化率31.3 %

取組の背景

医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、包括的かつ継続的な在宅医療と介護を一体的に提供する体制の構築推進を図っている。  

取組の概要

・本市の高齢化率は31.6%と県内でも高く、介護予防や自立支援、重度化防止を大きな柱として取り組むと同時に、介護人材不足の改善に向けた対策を検討している。 ・令和4年度から、在宅医療・介護連携推進事業の一部事業を秦野伊勢原医師会に委託し、医療・介護の関係者の方々のための相談窓口「秦野市在宅医療・介護連携相談支援室」を開設し、 医療・介護連携機関への支援(調整・情報提供)を行い 関係機関のネットワークで対応している。 ・多職種研修会を実施し、医療・介護側が顔の見える関係性を構築していく。

取組で苦労した点

・病院、診療所、訪問看護、ケアマネージャ間の情報共有や役割分担が不十分なため、一体的での質の高いケアを提供することが難しい。 ・家族の介護力を高く評価していることが多いため病院側と在宅側のスタッフのズレが生じ、調整や連携に時間がかかる。

取組の効果

・医療・介護関係職種が顔の見える関係を構築するため、ワールドカフェ方式の研修会を実施。 ・講演会や研修を開催し、在宅医療介護の中核を担う職員にたいして、ノウハウを提供。

今後の方針

・令和12年度(2030年度)には3人に1人が高齢者となり、令和22年度(2040年度)には高齢化率は38.8%となる今後も高齢者人口は増加する見込みです。85歳以上の後期高齢者が増加し、医療と介護双方の支援を必要とするケースが増えてくるため、関係機関の連携体制の構築を行う必要がある。

メールアドレス:kourei@city.hadano.kanagawa.jp

電話番号:0463-82-7394

所属部署:秦野市役所福祉部高齢介護課地域包括ケア担当

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