災害発生時の連携を考える(福祉避難所運営ゲームを通じ管内の連携を深める)
2026.03.19
取組場面
#災害時対応
#過疎地域、中山間地域での取組
取組のキーパーソン
#地域包括支援センター職員
取組の実施内容
#地域の実情に応じて行う医療・介護関係者への支援
#その他
#災害時の連携を意識した平時の連携
都道府県による支援状況
| 都道府県 | 愛媛県 久万高原町 |
|---|---|
| 人口規模 | 7,145 人 |
| 高齢者人口(65歳以上人口) | 3,567 人 |
| 高齢化率 | 49.9 % |
取組の背景
平時の連携は小規模自治体でもあり、顔の見える関係性は構築できている。 ただ、人口減少が著しく、必要不可欠なサービス資源も減少縮小傾向にあり、限られた関係機関間の更なる連携や、町外の関係機関を含む広域的な連携も必要不可欠となっている。
取組の概要
町内の災害対策は未成熟であり、大規模災害が発生した場合は平時以上の密な連携が必要となると考えられる。 まずは福祉避難所を一つのテーマとし、それぞれの事業所のBCPや関係機関同士の連携について改めて見直すきっかけとして研修会を企画する。 また平時からシステム上での連絡連携に慣れ、いざ発災時や発災後の情報共有や連携、支援にも活かせるように取り組む。
取組で苦労した点
研修会の開催を11月20日としており、開催に向け在宅医療介護連携推進事業ワーキング部会にて協議を進めている。 8月21日に研修会のリハーサルを、講師、事務局、部会委員、町防災担当と実施した。関係機関も災害対策に興味関心の度合いも様々であり、継続的な取り組みとなるか不安もある。
取組の効果
自治体全般として、災害対策等に関して危機感が低く、関心が薄い状況であったが、今回の取り組みを進めていくにあたり、まだまだ一部の関係者ではあるものの、徐々に危機感や関心も高くなっている。
今後の方針
町全体の災害対策や、医療や福祉関係機関を中心とした災害対応を一歩でも前に進める為に、災害時にも活かすことができる平時からの連携をより深化させていく。