文字サイズの変更

検索

在宅医療・介護連携支援センター等運営事業

2026.03.19
取組場面

#入退院支援の場面

#看取りの場面

取組のキーパーソン

#その他

取組の実施内容

#地域の医療・介護資源の把握

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

#在宅医療・介護関係者に関する相談支援

#地域住民への普及啓発

都道府県による支援状況

#情報発信・研修会の開催

都道府県福岡県 北九州市
人口規模921,241
高齢者人口(65歳以上人口)289,419
高齢化率31.4 %

取組の背景

北九州市の高齢化は、政令指定都市の中で最も進んでおり、今後、疾病や要介護の両方を抱える高齢者の増加が見込まれることから、医療・介護の専門職が連携し、サービスが一体的に提供される環境づくりが不可欠である。 平成25年12月から、北九州市医師会と行政関係課で、「地域包括ケアシステムに関する勉強会」を定期的に開催し、地域支援事業における医療と介護の連携(連携支援センターの設置など)に関する協議等を行った。 地域の在宅医療・介護の連携を推進するためのコーディネート拠点となる「在宅医療・介護連携支援センター」を、平成27年度に2箇所設置し、平成28年4月からは市内5箇所に拡充して市内全域での取組みを開始した。

取組の概要

連携支援センターには、在宅医療・介護に精通した専任のスタッフ(看護師、介護支援専門員などの専門職)が所属し、取組を実施している。 ・医療・介護関係者からの在宅医療サービス等に関する専門相談への対応 ・在宅医療・介護従事者を対象とした多職種連携研修会等の開催 ・市民を対象とした在宅医療・介護への理解を深めていただくための講演会の開催 ・市民や医療・介護関係者に対象とした人生会議(ACP)に関する講演会や研修会の開催 など

取組の効果

在宅医療のコーディネートと併せて、関係者のネットワーク構築を支援する役割を担うなど、在宅医療・介護の連携を推進する上での中核となる拠点ができた。

今後の方針

連携支援センターによる在宅医療・介護連携体制の充実に向けた支援活動を効果的に進めていくために、 ・地域包括ケアシステムの要である地域包括支援センターとの連携強化 ・地域の医療・介護の関係機関との信頼関係の醸成 ・地域住民への在宅医療・介護に関する知識の提供や理解の醸成などの普及啓発 などを念頭に、連携支援センターの機能と役割の充実を図りながら、在宅医療・介護のさらなる連携推進に取り組む。

電話番号:093-582-2678

所属部署:北九州市保健福祉局健康医療部地域医療課

事例一覧に戻る