入退院支援(入院時の情報共有の仕組み、医療介護共有シート、入退院支援勉強会)
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| 都道府県 | 福岡県 筑紫野市 |
|---|---|
| 人口規模 | 106,569 人 |
| 高齢者人口(65歳以上人口) | 28,173 人 |
| 高齢化率 | 26.4 % |
取組の背景
・平成30年度の多職種研修会の際、入院時・入院中・退院時で、課題に感じる事等をグループワークで出してもらった。その中で、入退院時の連絡のタイミングや必要な情報について課題としてあがったため、入退院時の仕組みの整備や医療介護共有シートの作成を開始した。 ・医療介護共有シートの使い方がわからない、使いにくい等の意見を受け、シートの使い方を含めた入退院時の勉強会を開始した。
取組の概要
・入退院の情報共有の仕組みの整備 利用者の入退院時に、ケアマネと入院医療機関がどのように情報共有するのかの流れ、方法を整理。 ・医療介護共有シート 入退院時に、医療側と介護側で必要な情報を共有できるよう、連携シートを作成。(各機関で電子カルテ等すでに様式が決まっている場合は、共有シート内の項目が情報共有時に含めれていれば良い。) ・入退院支援勉強会の開催 介護支援専門員と医療機関の入退院支援担当者で勉強会を実施。連携の仕組みや情報共有の内容を共有し、顔の見える関係を構築。
取組で苦労した点
・勉強会を実施しているが、医療介護共有シートが使いにくいとの声はあり、なかなか広まらない現状がある。
取組の効果
・なかなか医療介護共有シートが広まらない。 ・一方で、入退院支援勉強会では、病院やケアマネの考えていることがわかったという声も聞かれた。少数だが、医療介護共有シートを退院時菅ダレンス等で持参するケアマネもいる様子。
今後の方針
・入退院支援で必要な情報が共有されるよう、医療介護共有シートの活用を進めていく。 ・入退院支援勉強会の継続。
電話番号:092-513-5583
所属部署:福岡県筑紫保健福祉環境事務所 健康増進課健康増進係