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諫早市入退院支援連携ガイドブック

2026.03.19
取組場面

#入退院支援の場面

取組のキーパーソン

#看護師

#介護支援専門員

取組の実施内容

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

都道府県による支援状況

#入退院支援時おける医療機関職員と介護支援専門員の連携等広域的な医療機関と地域の介護関係者との連携・調整

都道府県長崎県 諫早市
人口規模133,938
高齢者人口(65歳以上人口)41,798
高齢化率31.2 %

取組の背景

平成29年に実施した調査で医療機関からは「入院時の情報がない」といった意見や、ケアマネジャーからは、「退院時に医療機関から情報提供がなかった。」といった回答の割合が29%となっており、入退院時の情報共有の基本的なルール(手引き)策定の必要性があった。

取組の概要

対象者が医療機関に入院後、自宅等へ退院するにあたり、医療と介護が連携し、入院から退院後の生活及び療養を支えるため、医療機関とケアマネジャーが確実に情報共有するための基本的な手引きを策定した。

取組で苦労した点

基本的なルールとするための内容の検討。 ガイドブック策定後、多くの医療機関とケアマネジャーに活用いただくための説明会や研修会の開催といったルールの周知。

取組の効果

令和6年度に実施した「諫早市入退院支援連携ガイドブック」アンケート調査において諫早市入退院支援連携ガイドブックに参考様式として掲載している入退院時情報提供書を活用しているかの問いに対し、医療機関の7割(67%)、ケアマネジャー・相談員等の8割(78%)が活用していると回答があり、入退院時の情報提供ツールとして定着しているとの効果がみられた。

今後の方針

「諫早市入退院支援連携ガイドブック」アンケート調査から課題を分析し、ガイドブックをより効果的なものとするための検討を行う。

所属部署:諫早市健康保険部地域包括ケア推進課

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