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認知症に係る各職種の課題について

2026.03.19
取組場面

#認知症の対応

取組のキーパーソン

#医師

#歯科医師

#薬剤師

#保健師

#看護師

#理学療法士

#言語聴覚士

#管理栄養士

#介護支援専門員

#地域包括支援センター職員

#その他

取組の実施内容

#在宅医療・介護連携の課題の抽出

#在宅医療・介護関係者に関する相談支援

都道府県による支援状況
都道府県大分県 九重町
人口規模8,523
高齢者人口(65歳以上人口)3,802
高齢化率44.6 %

取組の背景

高齢化とともに、認知症と診断される人が増えている。 認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けたいと思う高齢者のために、どういった課題があるのかを把握する必要がある。 職種によって感じる課題も様々であるため、情報を共有し、解決に向けてともに考える取り組みを始めた。

取組の概要

2025年度の玖珠郡在宅医療・介護連携の推進会議では認知症の課題解決に向けた取り組みをテーマに進めている(介護施設や医療機関については町をまたいで相互に協力関係があるため、在宅医療・介護連携の推進事業については2町(玖珠郡)で行っている。) 職種ごとの困りごと(課題)を抽出⇒グループワークを行い課題の解決に向けた意見交換⇒取り組めそうな内容を全員で共有

取組で苦労した点

職種によって「認知症」についての知識の差が大きく、正しいサポートができていないという課題がみつかった。 認知症の方へのサポートは医療や介護で関わる人以外にも家族・地域・警察や消防などの専門職の力が必要不可欠であり、どのようにつないでいくのかが大きな課題である。

取組の効果

各職種での課題については、対応方法などの意見を出し合い、今後のサポートで実践できることから行っていく。 また、多職種参加の研修会を行い、それぞれが認知症について理解することで今後の取り組みにつながる機会となった。

今後の方針

認知症に関する課題については根本的な解決は難しいものが多く、今後も作業部会での意見交換を継続する。 また、警察や消防、行政の医療介護部門以外の部署との連携ができるような取り組みを行う必要がある。

電話番号:0973-76-3821

所属部署:九重町役場地域共生支援課

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