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人口構造の変化に伴う入退院支援に関する課題への対応

2026.03.27
取組場面

#入退院支援の場面

取組のキーパーソン

#医師

#介護支援専門員

取組の実施内容

#在宅医療・介護連携の課題の抽出

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

都道府県による支援状況
都道府県神奈川県 相模原市
人口規模717,861
高齢者人口(65歳以上人口)190,068
高齢化率26.5 %

取組の背景

相模原市では、平成18年度から医療・介護連携に着手してきたが、入退院支援に関する課題は近年になって表面化してきている。 背景として、高齢者や認定者数の増加に伴い、これまでの医療・介護の関係機関で対応できていた許容量を超え始めていることが要因となっていると思われる。

取組の概要

推進会議の下位組織としてワーキングを設置し、令和7年度から課題整理の議論を実施している。 入退院支援に取り組んでいる先進自治体の職員に話を聞くなど、他自治体の事例を参考にすることで、市での取組方針の検討を進めている。

取組で苦労した点

入退院時の医療と介護での情報共有が十分にできておらず、ケアマネジャーが不関与となっている場合や、家族を介した情報共有に依存している場合などが影響している。 これまでは、市の方で調整を行わなくても大きな課題とはなっていなかったが、高齢者の増加に加えて、介護の事業所減少による業務の増大によって、現場の工夫だけでは対処できなくなってきている。

取組の効果

入退院支援の手引き作成に着手しており、市独自の情報共有の標準様式やプロセスの明確化を目指している。

今後の方針

ワーキングでの議論を踏まえて、検討を進めていく。

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