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フレイル予防の多職種連携

2026.03.31
取組場面

#その他

取組のキーパーソン

#医師

#歯科医師

#保健師

#その他

取組の実施内容

#地域の実情に応じて行う医療・介護関係者への支援

都道府県による支援状況
都道府県岡山県 津山市
人口規模96,314
高齢者人口(65歳以上人口)30,646
高齢化率31.8 %

取組の背景

津山市では、在宅医療・介護連携推進会議の部会として研修啓発部会を設置しており、医療・介護の専門職に向けた研修について、部会での検討を踏まえてテーマを設定している。 特に津山市ではフレイル対策に医療関係者や栄養士などが、積極的に関与してくれている基盤があり、在宅医療・介護連携推進事業においても、医療と介護が協働することへのハードルが高くないテーマであった。

取組の概要

これまでに3年連続でフレイルやオーラルフレイルをテーマにした研修会を実施しており、市民向け講座・支援者向け講座・通いの場での実践などの様々な取組を行ってきた。 医師会や歯科医師会、大学などの協力を得て、研修を実施している。

取組で苦労した点

医師会や歯科医師会が積極的に取り組んでくれることで、特に課題はない。

取組の効果

地域としてフレイル・オーラルフレイル予防に医療も介護も積極的であることが、双方が同じフィールドで協働して取り組むことに効果的な要因となった。 また、市内に通いの場が多くあることも、多職種が連携して地域に入ることを推し進めるために良い影響を与えていたと考えられる。

今後の方針

在宅医療・介護連携推進事業の中で積み上げたオーラルフレイルと栄養に関する予防の取組は、保健事業と介護予防の一体的実施においても実践し始めており、他の事業への横展開も視野に、拡大していけると考えている。

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