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在宅療養ブロック連携体制

2026.03.31
取組場面

#入退院支援の場面

#その他

取組のキーパーソン

#医師

#その他

取組の実施内容

#地域の医療・介護資源の把握

#在宅医療・介護連携の課題の抽出

#切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

#在宅医療・介護関係者に関する相談支援

都道府県による支援状況
都道府県神奈川県 横須賀市
人口規模383,488
高齢者人口(65歳以上人口)124,785
高齢化率32.5 %

取組の背景

横須賀市では、市内を4つのブロックに分けて、ブロック別に在宅医を中心とした協力体制を構築している。 医療や介護が必要になっても、自宅がある住み慣れた地域で過ごせるように、在宅医の増加や地域内での診療所と介護事業者のネットワークづくりを目的とした取組となっている。

取組の概要

各ブロックの総合病院に対して、ブロック連携拠点を事業委託して実施している。 市医師会に在宅療養センター連携拠点「かもめ広場」を設置して、各ブロックの拠点との情報交換等を行いブロック間での連携面もサポートしている。 地域の実情に応じた連携拠点(ブロック)を設けることで居住地域ごとの在宅療養支援体制を強化する。

取組で苦労した点

ブロック制導入の背景には、病院側と在宅側の間での情報共有のタイミングや内容調整の困難さと、退院前カンファレンスへの多職種参加に向けた日程調整の難しさという課題も含め、地区毎でのブロック制開始の一つのきっかけとなった。

取組の効果

ブロックを入退院支援の連携だけでなく、研修等の顔の見える関係の基盤としても事業を推進することで、診療所・介護事業者の連携が進み、退院から在宅復帰への移行がスムーズになった。

今後の方針

今後も在宅療養を支える基盤として、地域の診療所や介護事業者の連携強化を図る。 また、地域課題を抽出する場として、行政も積極的にブロック会議に参画していくことを検討している。

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